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CHEERPHONEとは

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音楽やお祭り、花火、スポーツなど、

ライブエンターテインメントは人の心を揺さぶる。

もちろん、見るだけでも十分に楽しむことが出来るものばかりだ。

しかし、それと同時に作り手や歴史や背景を知ることで

より深い感動がそこに生まれるのではないだろうか?

目で見る体験に加え、同時に耳にも情報が届く。

ライブエンターテインメントは、耳で観るともっとおもしろい。

CHEERPHONE (チアホン) は、ライブエンターテインメントの体験価値を

アップデートするイノベーションに挑戦しています。

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CHEERPHONE(チアホン)とは?

「CHEERPHONE(チアホン)」とは、
クラウドサービスにて提供されるリアルタイム音声配信サービスです。
スポーツなどのライブエンターテイメントを楽しみながら、
実況や解説を聞くことで、より深い体験を提供します。

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1|クラウド型音声配信サービス
誰でも始めやすいクラウドサービス
配信者も視聴者もスマホがあれば配信&視聴が可能。視聴環境も来場者の端末を利用するため、 大きな設備投資や初期投資は不要です。
業界最速の配信スピード
・配信者も視聴者もスマホがあれば配信&視聴が可能
・大きな設備投資や初期投資が不要
誰でも使いやすい操作性
・配信者も視聴者もQRコードでアクセス
・アプリのインストールが不要
・URLでスマホ以外の端末でのアクセスも可能
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2|自由自在にどこからでも配信
さまざまな場所から配信
配信者はスマホさえあれば、いつでもどこでも配信することが可能なので、会場にいる配信者と会場から遠く離れた場所にいる配信者と繋いで同時に実況配信することも可能です。
UIカスタマイズ
・独自のCMS*機能で事業者毎にオリジナルサイトを作成
・来場者の囲い込みや、利用シーンに合わせたサービス提供が可能
・マルチチャネル機能で複数のチャネルの同時配信
視聴制限機能
・GPS機能で来場者のみに限定して配信
・任意のコードを入力でチャネルにアクセスできるアクセスコード機能を搭載
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3|カンタンに視聴を楽しめる
距離を縮めるインタラクション性
視聴者は“いいね”やメッセージでのリアクションが可能です。メッセージ機能は視聴者から配信者への一方通行で、メッセージを読めるのは、配信者のみになります。(オープンチャットにはなりません。)
QRコードからカンタンアクセス
・視聴者はQRコードでアクセス。アプリのインストールが不要
・URLでのアクセスも可能なので、スマホ以外の端末でのアクセスも可能
低通信容量で楽しめる
通信量は0.03GB/1時間程度
※通信料目安:0.03GBはYouTubeの高画質動画でおおよそ30秒の通信量です。
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OUR STORY

CHEERPHONEが生まれたきっかけ

数年前のことだ。
あるサッカーの試合を会場で見ていた。

私が応援するチームが大量得点で迎えた試合終盤に、
チームのベテランの選手がゴールの枠を大きく外すシュートを打った。
「彼らしくないシュート」だな。私はそう思った。
その直後に、選手交代が行われた。
試合終盤にはお馴染みの光景である。
アディショナルタイムに入り、
交代で入ったその選手がゴールを決め、試合終了

数日後、とある記事で、
そのベテラン選手のシュートに意味があったことを知り、
とても悔しい気持ちになった。
実は交代した選手はその日がデビュー戦だったのだ。
ベテランの選手はピッチサイドでデビューを待つ彼を姿を気にしていたが、
一向にボールがピッチの外に出ない、
このままだと試合がそのまま終わってしまい、
彼をデビューさせることができない。
そしてベテラン選手は戦術を無視して、大きく枠を外すシュートを放った。
そう、そのプレイは、得点を取るためではなく、
その彼をデビューさせるためのシュートだったのだ。

それを知った時、「彼らしいシュート」だと思った。
そして、その選手をもっと好きになった。

何も知らなかったら「ミス」に見えるプレイも、
このように「意味」を持っていることがある。

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チームやアスリートを目の前にした状態で、
いろいろな情報(意味)を届けることが出来たら、
もっと応援したいという気持ちになるのではないだろうか?
もっとスポーツを楽しむことができるのではないだろうか?
それがCHEERPHONEを始めたきっかけである。

CHEERPHONEがあることで、多くの人がよりスポーツ観戦を楽しめ、
多くの人がよりスポーツを好きになり、
より人生を楽しんでもらいたい。
それが私たちチームの願いである。

CHEERPHONE メンバー 一同

​メンバー
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Team director

​持田 登尚雄

Mochida Toshio

パナソニック株式会社
エレクトリックワークス社

スポーツエンターテインメント推進部

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Design/Communication lead

木村 文香

Kimura Ayaka

パナソニック株式会社
デザイン本部

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Member

安食 香織

​Aziki Kaori

パナソニック株式会社 
エレクトリックワークス社
スポーツエンターテインメント推進部

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