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アメリカンフットボール日本選手権
プルデンシャル生命杯 第76回ライスボウルにて

 

「RADI-PULSE」を実施

2023年01月03日(火)アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯 第76回ライスボウルが東京ドームにて開催。リアルタイム音声配信プラットフォーム「CHEERPHONE」(チアホン)を活用し、「RADIーPULSE(ラジパルス)」と称して試合中にチームOBがオリジナル解説をリアルタイムに届ける音声配信を行いました。
パナソニックインパルスでは2022年X1 Super 秋季リーグ戦にて第一節からシーズンを通して会場内に実況解説を届ける音声配信サービスを継続して提供してきました。
「RADI-PULSE」では、チームのレジェンドOBである高田 鉄男氏と同じくチームOBの西田 貴弘氏がメインで解説および実況を担当し、毎回異なるゲストを迎え、初心でもよりアメリカンフットボールを楽しく観戦するための配信を実施しています。今回のライスボウルではゲストにOB選手の辻 篤志も加わり、配信をしました。

配信者左からOB選手高田 鉄男氏、西田 貴弘氏、辻 篤志氏

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ライスボウルには16,796名の来場者にお越しいただき、パナソニックインパルスの拠点である大阪からも多くの応援者が集まりました。

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アメリカンフットボールを初めて見る方もいらっしゃる中で、RADIPULSEでは冒頭に、競技人数やチームの構成、交代のタイミングやどうしたら得点されるのかなどアメフトの基本を説明。
試合中には、反則がなぜ起こったのか、なぜ時間が止まったのか、このタイミングでタイムアウトを取った理由、プレーに関する解説などOB選手ならではの視点で解説を聞くことができました。

社会人王者をかけた頂上決戦は、パナソニックが幸先良く先制し、前半リードしていたにも関わらず、対戦チームである富士通フロンティア―ズが29対21で勝利して2年連続7度目のXリーグ王座に就きました。

解説している様子

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視聴者からは

 

・楽しいおしゃべりで、専門家が作戦や選手の気持ちを代弁してくれるので、聴けば聴くほどアメフト好きに成ります。

・解説の方々の仲の良い雰囲気が伝わる暖かい放送だった来年度も楽しみにしています

・分かり易い説明とチームや選手達の裏話なども聞けてとても面白い。また本日は特に高田さんと西田さん、辻さんとの息の合った掛け合いがとても面白く、楽しく視聴させて頂きました。

など、とても多くの喜びの声をいただきました。

パナソニックインパルス公式サイト-  https://panasonic.co.jp/ew/go-go-impulse/

CHEERPHONEについての問い合わせ先 - contact@btc-innovation.com

CHEERPHONE HP - https://www.cheerphone.jp/

CHEERPHONE Twitter - https://twitter.com/cheerphone1

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